まなべる堂
1975年静岡県浜松市(今や柔術王国)生まれ。趣味はムエタイ。里見桂、谷口ジロー両先生の元で作画技術を学ぶ。コミック版「プロジェクトX挑戦者たち桂離宮職人魂ここにあり」(作画:高橋光)ではデジタル加工処理を担当。現在フリー。
同人誌購入希望の方はこちらへ liverkick.comさんに画像を提供させていただきました。 worldovereasyさんに画像を提供させていただきました。 Bellator Fighting Championships season3に画像を提供させていただきました。 2003年のミルコ・クロコップとアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの試合を見て、熱狂的な総合格闘技ファンに。最近気になる選手はロス・ピアソン。 メールはmanabell3★@gmail.comまで(★を削除して送信して下さい) 参考サイト 長尾メモ8 weblog MMA IRONMAN OMASUKI FIGHT MMA通信 アートジャンキー test
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(注:画像クリックで拡大されます) 【解説】廣田瑞人(ひろたみずと)は1981年生まれ、長崎県諫早市出身の総合格闘家。GUTSMAN・修斗道場所属(当時)。飼っていたパグ犬の入れ墨を掘った右腕から繰り出すパンチが得意技。 2008年、ケージフォースライト級王者に戴冠。戦極ライト級トーナメントではベスト4に進出するも、戦極第六陣で行われた準決勝戦でDEEPライト級王者の横田一則(1コマ目に登場)に判定負け。2009年にはパンクラスライト級王者の井上克也(北岡悟と4戦して3勝1分)と対戦して引き分け。「戦極vsDREAM」として注目された石田光洋戦に勝利し、北岡悟への挑戦権を獲得した。戦極ライト級王者戴冠後、ケージフォースライト級王座を返上。 2009年11月7日に行われる戦極第十一陣では引退を匂わせた北岡悟が復帰。結果が注目されます。 ▼Text for automatic translation▼ #
by manabelldo
| 2009-10-31 06:45
| ライト級
(注:画像クリックで拡大されます) 【解説】もし全ての選手に体重差が無かった場合、最も強いと考えられる人物の呼称を「パウンド・フォー・パウンド(以下、P4P)」といいます。総合格闘技P4P談義の筆頭に挙げられるアンデウソン・シウバは、本来の階級であるミドル級では最早敵無しと言われ、モチベーションを保つ事が難しいため、近々引退するのではないかとも言われています。 今回、アンデウソン・シウバに敗れたフォレスト・グリフィンは、UFCへの登竜門「ジ・アルティメットファイター」というドキュメンタリー番組のライトヘビー級トーナメントで優勝して注目を集めた選手。UFC本戦ではマウリシオ・ショーグンやクイントン・"ランペイジ"・ジャクソンなどの強豪を破り、2008年7月5日に第8代UFC世界ライトヘビー級王座につきました。その後、同年12月27日にラシャド・エヴァンスに負けて王座陥落。 その後、ラシャド・エヴァンスを破って10代目王者になったのがリョート・マチダ。ブラジル移民の父親から教わった空手技を武器に無敗記録更新中(2009年9月現在)。インタビューにて、その強さの秘密が『飲尿』にあるとコメントして世界中に衝撃を与えました。 ▼Text for automatic translation▼ #
by manabelldo
| 2009-09-26 05:48
| ミドル級
(注:画像クリックで拡大されます) 【解説】2007年、ランディー・クートゥアは引退試合の相手として、他団体で活動しているエメリヤーエンコ・ヒョードルとの試合を熱望。UFCの離脱を表明しましたが、これが契約内容に違反しているとしてUFC側と裁判になりました。UFCと契約している選手は基本的に他団体での試合は出来ず、王者のまま引退する事も出来ない様です。 今回、試合後のマイクでレスナーが発言したバドライトは、日本でも有名なバドワイザービールの低カロリー版。バドライトはケージの入り口、マットの中央、TV放送時のアイキャッチなどにロゴが表示されている事から、UFCにとってはかなり大口のスポンサーであると思われます。レスナーの発言は当然大問題になり、翌日会見の場でレスナー自身が謝罪させられるハメになりました。 ▼Text for automatic translation▼ #
by manabelldo
| 2009-09-04 12:06
| ヘビー級
(注:画像クリックで拡大されます) 【解説】英語名「ミックスド・マーシャルアーツ(MMA)」が示す様に、総合格闘技にはレスリング・ボクシング・柔術など、様々な競技の技術が必要。アメリカではメガジムと呼ばれる練習用巨大施設が続々誕生していますが、日本では複数のジムをハシゴして練習する選手が珍しくありません。 今回魔裟斗に挑戦した川尻達也は打撃技術をボクシングジムで練習していますが、そのトレーナーである山田武士氏がセコンドについた事をボクシング協会が規約に違反しているとして、試合後の氏に謹慎処分を下しました。アメリカではボクシングの方が稼げるのか、総合格闘技からボクシングに転向する選手がいますが、日本のボクシング協会や柔道連盟は競技者の流出を避けるため規約を厳しくしているようです。逆に協力的なのがレスリング協会。 #
by manabelldo
| 2009-08-21 08:25
(注:画像クリックで拡大されます) 【解説】「煽りV(あおりぶい)」とは煽りVTRの略。総合格闘技イベント「PRIDE」にて佐藤大輔氏が制作した選手紹介VTRは、独特の編集技術、センスの良い音楽のチョイス、時に関係者や選手の怒りを買うようなエッジの効いた表現で熱狂的なファンを生み出し、「煽りV」と呼ばれる様になりました。 対戦する選手同士の挑発が最も基本的な「煽りV」の構成。どんなに挑発し合っても、試合が終わればノーサイドというのがこの世界の慣例。今回の桜井マッハ速人選手も「悪口みたいなこと言っちゃって、青木くんには謝りたい」とリング上で謝罪しています。 #
by manabelldo
| 2009-08-10 11:09
| ウェルター級
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